

地元紙の信濃毎日新聞と市民タイムスに写真付きで記事を掲載して頂きました。


8/21(日)の第14回渡来人まつり「道−白磁の人−」上映会&トーク&ミニコンサートには、コロナ禍の中、スタッフを除いて45名の方にご来場頂きました。有り難うございました。
映画を見た知人が「このような時だからこそ、という言葉がここ数年使われがちですが、もうずっとお隣の国との問題が解決していないということなんですよね。悲しい。」と感想を言っていました。
映画のテーマの国と国が仲良くするということはもとより、現代の人にとって生き方を考えるためにも大事だと再認識しました。トークで渡来人倶楽部代表の李さんが「この映画を国会議員に見て欲しい」と言っていましたが、その通りだと思います。